くるりんの日々 その33

Dec.05.2004

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◆小次郎クン

2004年12月5日(日)

天気予報が完璧に外れて大雨から一転、青空が広がった気持ちのイイ朝でした。

 

本当に変な天気ですね。

埼玉では日中26度にもなったそうで、朝の散歩もセーターを脱いで袖まくりしないと汗をかいてしまう陽気でした。

くるりんはいつものようにグランドで運動中。空は冬じゃないですなぁ。

 

朝は散歩の仲間がたくさん通りかかります。

気になるくるりんですが、最近ではグランドの外までは飛び出さないようになりました。「くるりーん」と叫ぶと戻ってきます。賢くなったものだワイ。

 

 

暖かいのでちょっと遠くまで散歩していたら、子犬の声が聞こえてきました。

お庭を覗くと柴の子犬がじゃれてます。

思わず飼い主の方と目があって、ちょっと子犬話しをさせてもらいました。

 

彼の名は小次郎クンです。

柴犬で、生まれて2ヶ月。くるりんと誕生日が近いですね。

話していたら嬉しそうに駆け寄ってきました。

このころが一番カワイイですね。

 

くるりんも自己紹介(じゃないか)して、フェンス越しにしばらく立ち話させてもらいました。

 

フェンスにつかまり立ちの小次郎クンのアップです。

ホントかわいいなぁ。

みんなに愛想振りまいて楽しく暮らしているようでした。

 

ということで、今回は散歩で出会った小次郎クンのおはなしでした。 

ではでは、また次回。

(つづく)


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